断捨離で自分の感性を取り戻しましょう

断捨離で自分の感性を取り戻しましょう

2018/05/07 断捨離で自分の感性を取り戻しましょう

連休も終了し通常の生活にもどりましたね

やましたひでこ様からの断捨離メールが届きました

通常って何だろうってことから
実は日々が変化に富んでいるが
それを感じる感性が奪われているのでは?

断捨離をすることによって本来のみずみずしい感性が取り戻されるのだとか

今でも毎日やました様は断捨離を義務感ではなく楽しんでいらっしゃるそうです

私も実は昨日
クローゼットを思い切り整理しました
かなりのものは処分したり古着屋にもっていったりすでにしていたのですが
断捨離するたびにすっきり!

服も朝選びやすいのと 気持ちもさわやかです

以下やましたひでこ様のメールから一部紹介します

 

断捨離は、
自分の目の前にあるモノという存在を通して、
今、自分がいる空間を通して、
思考や感覚、感性を取り戻し、
そして、育んでいこうとしているのです。さて、私はといえば、
自分の生活空間をアートにしようと
断捨離に取り組んでいる毎日。

削ぎ落としてこそ際立つモノたち。

手放してこそ美しくなる空間の有様。

それを、日々、体感しているからこそ、
断捨離が面白くて愉しくて仕方がないのです。

つまり、「散らかりを収めなくては!」とか、
「なんとか片づけなくては!」といった、
義務感とか使役感(やらされ感)を感じて
やっているのではないということですね。

さて、そんな私が、自分の空間で
一番大切にしている感覚は何か、
といえば、それは、肌触り。

見た目の美しさは「視覚」で、
多くの場合、それを一番に持ってくるけれど、
それだけでは、どこか片手落ちのよう。

だから、空間の肌触り、つまり、
「触覚」というセンスも機能させるのです。

それを言い換えるならば、
「居心地」と言っていいでしょう。

あるいは、空間を自分の身体を
包み込む衣服に例えるならば、
「着心地の良い空間」でしょうか。

どうでしょう、今のあなたの
空間の「肌触り」は?

以上です

やました様有難うございます

広島は今日も雨ですが
雨降って地固まる

雨に濡れた緑を楽しみながらお仕事頑張りたいと思います

さわやかに1日を始められそうです

くみ子でした

 

 

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